2022年04月24日
レストア完成
2022年02月18日
レストアやフルカスタムってどこまでやるの
2022年02月14日
レストアってどこまでやるの?
2020年12月22日
パンもショベルも
2020年01月14日
はじめまして
2019年07月18日
鍋頭頭問題
2019年06月25日
パンヘッド
2014年05月01日
PANHEAD の貴女!!!
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2011年11月21日
鍋頭
最近鍋頭ゲットしたので
見に行ってきました!!!


宝石のようにキラキラ輝いてました!!!

有難うございました。
また 一緒に走りに行きましょう!!!
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WEDNESDAY and
more
2011年07月23日
パンカバーとHOTROD
お久しぶりです 鍋頭続きでございます
最近巷ではHOTRODブームなるものがございますが
HOTRODについて簡単わたくしなりにに説明しますと
HOTROD ボバー などは同じ環境でうまれたモーター文化
日本では偏って情報が輸入され ルックス優先 ルーツ無視の何でもありの状態です
正統派HOT RODマニアが重要視するところはエンジンやメカへの追及
古い器に最新のテクノロジーを駆使して飛躍して
新しいものが見えてくる
けしてクロ赤白に ペイントして古く見せるのがものがHOTRODではございません
フィンドカバー ドリルド加工もデザインだけで使われるものでもないのです
( デザインでたまに使いますがw)
意味ある使い方しましょう
HOTROD業界で50sに飛躍的に活躍したOffenhauserレーシング
通称 オフィー
50s以降インディーレースにて圧倒的なパワーで
大資本メーカーに勝利したプライベーターoffenhauser
当時は若者のあこがれスーパーヒーロー
勝利の決め手は フィンドバルブカバーにあるといえます
このミッションほしい!
それに影響をうけたランデイースミスが パンヘッドの弱点であった
ハイリフトが使えないノーマルを背を高くし設計 冷却フィン付きで鋳造したのです
このパンカバーこそがパンヘッドスピードの証なのです
HOTRODからきたパンカバー好きだなこれ!!の話でした
だれかこのカバーつかってパンヘッドのオーダーくださいw
このパンカバーそのままつけるのではなくハンドグラインダーでさらに角を落とし
ポリッシュして付ける KOOLです
勿論ハイカムでね!
2010年12月24日
鍋 続き
結局は調子のいいエンジンで気持ちよく走るのが一番ですね
オリジナルルックにはオリジナルぽく修理いたしますし
旧車ぽく仕上げるのにはそれなりの修理を致します
もちろんパリッと中身も仕上げますが
ネジの色をかえてみたり 純正のオイルポンプを使ってギヤ比変えてみたりと
結構苦労するんですよね。。。見た目の話ね
鍋頭でお悩みの方ご相談下さい
鍋頭以外でももちろんお待ちしております
当店のduoもだいぶん進みました
エンジン クランクバランス取り all new ベアリング
ピニオンブシュ カムブシュ交換
ピストンピン ブシュ交換
シリンダーボーリング
トランスフルオーバーホール
Fフォークリビルトついでに1インチローダウン
リアブレーキリビルト済み
リア2インチローダウン
ステムベアリング スイングアームベアリング 交換
まっ!フルレストアですね 一度これで登録して
カスタムしていこうと思います
新規輸入車輌は安心して乗っていただけるよう全バラ点検いたしますので
多少時間がかかりますがご了承下さい
写真スかっり撮り忘れ 次回からは写真も頑張ってアップしたいと思います
2010年11月28日
60−65y
60年は日本との正規取引が再開する
大きな変更点ではライトカバーのナセルが取り付けられた
そのためにハンドルポストの変更
ステアリングダンパーはオプションに変更
リアのドラムスプロケのリベットが大きくなり耐久性をUP
良く外れるんですよねここ 点検してください
プッシュロッドカバーがアルミに変更
61年は点火システムが独立点火に
オイルタンクのデカールがFLHからHに変更
タンクマークが矢印タイプから星タイプに変更
発電機がモデル58から61に変更
62年は
スピードメータのドライブギアが変更 これは36年から変更してなかった
スピードメーターもギア比が変更されフェイスもトゥームストーンに変更
メーターダッシュも変更
63年は
タンクマークが星タイプから バーアンドシールドタイプに変更
リアブレーキはドラムの幅が広がり 制動力UP ブレーキシュー、バッキングプレートも変更
それに伴いリアホイールのアクスルシャフトスペーサー等も変更
キックペダルがラバータイプに変更
リアチェーンガードがフルドレッサータイプの大きいのに変更
オプション設定だったパーキングランプ&方向指示器が標準装備に
エンジンにも少し改良 パンの悩みの慢性的なオーバーヒート対策 熱対策で
部品の簡素かなのかシリンダーの中を通るオイルシステムがオイル温度の高騰になることに気づき
(コレにきずくのに15年かかってます。。遅すぎやろw)
オイルの行き側をナックル同様アウトサイドオイルシステムにした
これに伴いカムカバーのオイル通路変更
シリンダーの変更ヘッドの変更
オプション設定の18インチも無くなった! この年まであったんですね
64年の変更点は ほとんど無い
ペイントが変ったぐらいでエンジン等変更箇所もない
完成度が高まったのであろう
あるいは開発の余地が無かったのか?
よく65年ラストパンは エレクトリックスタートシステムが新設
エレクトラグライドのデビューです
大型バッテリーの搭載12v化
リジットフレームのリア周りを改造してスイングアームを取り付けた
ドロップシートフレームから スイングアーム専用フレームに変更
プライマリーチェーンオイルが垂れ流しから アルミのプライマリーに変更になり
オイルタンクに戻るようになる
トランスミッションは固定式に ケースにはプライマリーをマウントする部分が取り付けられた
手動で点火時期を決めていたものから セル採用により誤って操作しないよう
自動進角のデスビに変更
61年に採用した独立点火は姿を消してしまう
これは非常にすぐれたシステムだったのですが複雑な調整等で
市販車向きでは無いと判断された制でしょう
ハーレーが前のシステムを採用するのは非常に珍しい例でもあります
続く

2010年11月23日
58y−59y
58年スイングアームモデルの登場です 前のフォークのサス
リアにもサスでDUOグライドと命名
フレームが変更した為変固箇所も沢山ある
リア油圧ブレーキ リアチェーンガード トランスミッションプレート
リアフェンダー類 リア周りのパーツたち
発電システムも変更 電圧 電流とも制御できるものに変更
ツールボックスのカバーが変更取り付け位置も当然変更
エンジンでは ヘッドフィンが大きくなり面積をアップして冷却効果を狙う
高圧縮モデルに伴いカムベアリングの変更
バルブスプリングも強化されたらしい
59年では
フットシフトモデルのトランスミッションにニュートラルスイッチが追加
それに伴いメーターダッシュにランプが新設
キックスタートのギアが16Tから14Tに変更
これはなんでか解かりません 誰か教えてください
タンクマークが変更された
エンジンの変更点はほとんど無いと思われる
続く!
2010年11月19日
55y-57y
55年からはエンジンに変更が与えられた
スプロケットシャフト側のベアリングが強度の高いものに変更され
圧縮があがり カムのプロフィールも変更高性能 強化に力を入れていった
高圧縮対策としてオイル漏れしがちなパンカバーに
肉厚Dリングがつけられた
パワーアップされたエンジンに対応すべく
ダンパーつきのスプロケシャフトギアに変更
それにあわせプライマリカバーもダイヤモンド型からスムースタイプに変更
タンクエンブレムには最強エンジンにちなみ 勝利のVictoryのVをあしらう
それだけでは済まずw フロントフォークのパネルの横線型プレスをV型に
フロントフェンダーにはv時の入ったメダルリオンを取り付け
やりすぎですw
56年はあんまし変更が見られず エアクリカバーがセンタースクリュータイプに
スピードメーターの変更 大きくはそんなところ
57年は ガスタンクのネームプレートやフロントフェンダーチップがプラスチックに変更
スピードメーターケーブルも細身のものに
プッシュロッドの調整範囲が広がりロングタイプに変更
こんなものですか? かなり エンジンは完成してきた感じで変更点は少なくなってきました
次はDUOです!では続く

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2010年11月13日
50y-54y
さて前回の続きエンジンの種類で大きく3つに分かれるとしましたが
ハイドラまでのお話で65年までいれると 4つ分かれます
なので大きく分けると
48y49y ベリーアーリー。
50y54y前期 アーリー。
54y-62y ミッド。
63y−65y レイト.となるわけです
49年まではサイドカー等にスプリンガーフォークを使用していましたが
50年からはビックツインに全般にハイドラグライドフォークが使用された
サイドカーなどの直進性をもとめたモデルには
アジャスタブルトレールフォークが採用された
これ以外にもCHOPPER、に使えますね高速ではハンドルブレますがw
ヘッドのオイルライン変更によりオイルポンプについてたガバナーローターが外された
インテークマニホールドが梨地からポリッシュされカドミュウムされた
フォークのロアレッグ フロントブレーキバッキングプレートもポリッシュされた
フォークカバーにはHydra-Glideのもじが打たれた
マフラーがシガータイプに変更
各分のエンジンマウントネジに+がおおく使用された
51年からはタンクエンブレムを変更 ハンサムスクリプトと呼ばれたネームプレート
こちらもステンレスが使用された
このエンブレム個人的には好きですね
エキゾーストクランプもステンに変更される
このパーツも希少ですか?多分希少です
キックカバーも形が変ったような。。。
52年には結構変更された
時代の流れかハンドチェンジからフットシフト&マウストラップの登場です
他メーカー遅れながら近代バイクの道に並んだのである
タンクシフトもまだ選べたはずですが最新のフットシフトににんきが集まるので
52以降のタンクシフトは今では数が少ない
フレームもサドルバックが大きくなりツールボックスのマウントが変更された
EL の生産終了
53年はスピードメーターが変更 ぐらいですか?
エンジンは油圧ユニットの新型が装着ショベルもこのユニットですので
53年から84年までのロングセラーですねw
強度を出す為にタペットブロックも鉄の鋳物に変更
マウントボルトもヘックスヘッドに変更
今までのアルミタペットブロックはパンのヘッド周りのオイル潤滑不足により
焼きつきがおおく見られプシュロッドが上下できなくなり それでもカムが持ち上げようと
する力で簡単にわれてたと言うお話も。。
なので鉄に変更されたとかw パンもロッカー周りの潤滑にには悩まされてますね
54年では前期と後期に分かれる
しかもハーレー50周年モデルとしていくつかの近代バイクえの改良があった
52年で生産終了したはずのELが54年前期まで受注生産
54年後期はFLのみの専用設計になりELは幕を閉じるのである
エンジンの変更点ではピニオンシャフトが強度をまし
それに伴いタイミングカバー (ピーナッツカバーともいわれる)
が8本リブから4本リブにデザインも変更 互換性はそのままでは無い
後期型から
54年の大きな特徴は記念メダルの装着 記念でゴージャスに見えるトランペットホーンの装着
ヘッドのフィンの逃げ加工
このホーン整備製かなり下げるの嫌いですw
ホーンが変更されウッシュボーンフレームのホーンマウントも無くなりまっすぐに
後期からはストレートレッグに変更?なんでかな??ヘッド&シリンダーのフィンの大型化
インテークマニフォールドがナットタイプからOリングに変更された
キックアームとキックシャフトがべったいになり整備整 消耗品交換の対応がよくなった
続く
間違ってたらご指摘下さいw まあ大体の流れだけですが結構変更されてるんですよね
エンジンだけでも
それではまた
2010年11月06日
ベリーアーリーパン
いよいよグライドフォークを装着した49年式のパンの登場です
ハイドラぐらいどの中でも大きく3つに分けることが出来ます
48y49y ベリーアーリー。
50y54y前期 アーリー。
54y-57y レイト。
今回はベーリーアーリーのお話です
49年ハイドラからはグライドフォークが装着された
49年のみフォークロアーレッグが抜き型の黒塗りなのが特徴です
フレームのダウンチューブにホーンマウントが追加
この部分が48年と見分けるのに重要です
ジェネレーターカバー パンカバー フォークカバー エアクリ フォークカバー等
にステンレスパーツを多用しだした
オプションで ステンのマフラーシールドや インスペクションカバー
デービーカバー フットクラッチカバーなどもあったらしい
続く
インテークバルブのステム部分のオイラーが追加された
48年で問題発生したんでしょうねw
当店ディオもレストア進んでますが写真完璧撮り忘れw
またアップして行きたいと思います
2010年10月27日
1948編
1948yがいよいよ登場 1947年から受け継いだスプリンガーパンヘッドの登場です
しかしながらナックル時代からテレスコフォークの開発が進み世間にも噂がながれ
このモデルも買い控える顧客が沢山いたという
なので 1947y・1948y。はワンイヤーモデルと言われ希少なモデルに後々なり
値段も高いのである
しかしかなりの改善がこのモデルではなされた
問題のナックル時代からの設計不良?によるバルブまわりのオイル漏れ
この対策としてハーレーがだした答えが全部ふたをしろ?
で鍋頭の登場になるのである
大きく変る点ではまずフレーム・パンカバーをつけ大きくなったリアヘッド
今までステムヘッドからリアアクスルまで一直線だったフレームラインの美しさ
コレがなくなりリアヘッド上側がクリアランス確保の為上に上がった
ダウンチューブは 時代の流れか豪華の印象を与えるためか
まったく意味のない曲がりがつけられた ウイッシュボーンフレーム
これぞパンヘッドの特徴である
エンジンの考えには今までにはハーレーにない新しい考えが取り入れられた
同じ材質でそろえた方が熱膨張率の問題で同じ状態を作る事により
冷却効果が高いとされてたエンジンだが
シリンダーは鉄 ヘッドはアルミと違う材質のエンジンの登場です
ヨーロッパでは当時数年前からヘッド部分にアルミを採用しており
ハーレーもSVのヘッドに採用して実験済みだったのであろうと推測できる
あやふやな記憶ではドイツの敗戦の際権利を失ったBMWの技術を買い
そのまま採用したのだとか・・・
しかし熱膨張率のちがいからプッシュロッドとロッカーアームのクリアランスが広すぎるのでタペット音が
大きくなるので航空機等でしようされてた油圧タペットが採用された
左側クランクケース シリンダーも肉厚をもたせ強度があがった
最近入荷したディオボチボチレストアから始めてますが
この車輌一通りレストアされてるみたいですがアメリカB級レストアラーがしたのか
チョイチョイ問題ありですねwよくある話ですが
スイングアームのベアリングも交換してありましたがノーグリスで焼けてましたw
変える意味ないやんw
ブレーキも点検終了 ホイールシリンダーもO/h完了
こいつも一応O/H済みでしたが甘いクリアランス台湾パーツの構成ですw
完璧トランスに変身させます
T/Mもとりあえず全バラです 当店の新規輸入車はとりあえず全バラで点検
クリアランスチェックいたします
4速ギアのブッシュも純正あわせタイプから強度のあるワンピースタイプに変更します
締めなおさないネジはないぐらいにすべてチェックしています
安心の旧車日夜製作しております
2010年10月24日
鍋頭できるまで編
簡単なパンヘッドの歴史を紹介していきたいと思います
私の曖昧な知識ですが1人でも多くの旧車のりが増える事を祈って
1945年戦後 戦争帰りの若者達がなんか面白い事ないかなとバイクに興味を持ち
ハーレーの売れ行きをのばし始めるも46年製ナックル・戦争の中開発が進まず
41年式と同レベルのまま販売される
しかしマイナートラブルが耐えない初期ナックルはメーカーとして最新型の開発を
急ピッチで進める
フレームを1度寝かせオフセットスプリンガーを装着高速安定性を高めた
モデルを開発
戦時中に装着してなかったクロームパーツも少し出始める
しかしながらヘッド回りのオイル漏れ。バルブ周りの問題等改善されず
買い控える顧客もいた言う話
なぜなら翌年パンへッド登場の噂が出回ってたらしい
47年は改善点 オプションパーツ等さまざまなパーツが変っており
1イヤーモデルと呼ばれオリジナルは希少である
そしていよいよパンヘッドの登場です
続く
レストア オーバーホールの際のお勧め
以外に見落としがちなオイルタンク内の洗浄
いままで洗浄したことがない旧車のりの皆様 一度確認してみてください
鉄粉 スラッジ ヘドロみたいなオイルが溜まってることがあります
オイル交換してもタンクが汚ければ一緒です
マニュアルでも洗浄して下さいと書いてあります 何キロで1回か忘れましたが。。
当店でもオイル交換とセットで洗浄するときもあります
お気軽にお問い合わせ下さい
2010年10月19日
鍋頭
遅すぎて悲しいが乾いたサウンドで人々を魅了するフラッティー
しかしほんま悲しすぎるのでw当店でのお勧めは
鍋頭楽しきポンヘッダーでございます
アメリカ黄金期の時代に生まれたパンヘッド
豊かな資源で材質改善パンヘッド
贅沢オプション満載パンヘッド
壊れる時にはポーンと音がするので通称ポンヘッド(噂です)
なにが楽しいって壊れるきがしないのが楽しいですw
第二次世界大戦が終わり資源も豊かになり
地位も富みも手に入れたアメリカあとは贅沢や無駄で地位を象徴
アメ車に見るテールフィンのでかさやトランクのでかさが無駄具合を象徴しますw
55年から59年にかけてのキャデラックの羽根ののび方は異常ですw
そんな時代に進化しつづけたパンヘッド
流石に前期はナックルからとの共通パーツが多く弱い部品もありましたが
中期にはほぼ改善 完璧なパンヘッドの誕生です(すべて個人の主観です)
前期でも問題ないですよ!
そんな私けんたろーもパン好きです
パンマスターです
Burgerのパンのマスターか?PANHEADマスターか?は知りませんがw
呼ばれるように頑張ります(笑)
走行20万キロは超えてるなこのパン

そして私のネクストプロジェクトもDUOでございます
暇があればDUOレストア?カスタム?のレポートしていきたいと思います
雨の日に到着
部品も結構ついて来てますやん
早速リフトへ乗せてみましたがゆっくりのんびり進めていきますw
完成後売るのか? 乗るのか?そんな感じでございます
ちゅうことでカテゴリ鍋頭追加!のお知らせでした
それではパン好きのあなたのご来店お待ちしております
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